2013年

4月

01日

うさポン QandA

知人からこんな質問を頂きました。

 

 

■Q
素朴すぎる疑問が、、
いろんな手術、いろんな病気の治療がありますよね。ひとそれぞれ、千差万別の状況がありそう。
だからすれ違う人にとって、「辛い」と主張されても、いったいどういう対応するのが正解なのかがわからないはずです。


このバッジをつけている人にたいして、バッジをつけていない人からは具体的になにをどうしてあげればいいんでしょう・・??

このバッジって、いったい人から何をして欲しくてつけるんでしょう?バッジの 目的をはっきりさせられないとしたら、
弱者を主張するための武装になってしまいかねないのではないですか?


■A
このモヤモヤ皆さんが思う事かもしれません。

妊婦さんマークも今でこそ認知度も上がり、席を譲ったり、譲られたりしておりますが、
最初はやはり 妊婦は病気じゃないんだから・・と、広まるのも遅かった気がします。

でもこのマークだって、いきなり何かを具体的にしてほしい。というわけではないと思うんです。

「妊婦さんなんだ、きっと辛いだろうな。むくんだり、安定期に入ってないと大変だろうな、席ぐらい譲ろうかな。」
と、思いやりを思い出すキッカケにあると思うんです。


うさポンマークもそうなんです。
手術だけではなく、精神的な病気もあるし、いろんな対応はあるにしても…


具体的な何かで困っているというよりは

まずはそういう状況なのだと理解して頂けたら良いなと。

優先席にバッジを着けて座っていたら、

「この人大変なのか」と思うだけでそれだけでも違うと思います。

患者本人が優先席に座ろうとしても席が空いてない。
でも、このバッジもあるし、声かけてみようかな。辛いな。

そう思えるかもしれない。



多分その時、その人で何をすべきかは違うことなので、正解は特にないのだと思うのです。